自宅の材料で簡単に作れるバーボンのハイボールに合うおつまみ3選

バーボンを毎日の晩酌で楽しむ際、お手軽なのがハイボールです。

バーボンは、香ばしいインパクトのある口当たりと、爽やかな香りの後味が特徴のお酒です。

そのため、ハイボールで炭酸と合わせても、しっかりとお酒の個性が生きて銘柄ごとに特徴を楽しむことができます。

今回は、そんなバーボンのハイボールに合わせやすく、自宅でも簡単に作ることができる最強おつまみをご紹介します。

エビとブロッコーリーのアヒージョ

アヒージョは、水の代わりに油を使って食材を煮込んだ煮込み料理です。

よくおしゃれなバルなどで目にする料理ですが、実は自宅でも簡単に作ることができます。

今回は、エビとブロッコーリーを使ってバーボンのハイボールに合う、簡単なアヒージョを作る方法をご紹介します。

ブロッコリーを1口サイズに切る

まずは、ブロッコリーを1口サイズに切り分けます。

アヒージョにする場合、小さいスキレット(鉄のフライパン)を使用することが多いため、サラダなどで食べるよりも気持ち小さめに切ることがポイントです。

ブロッコリーはスーパーで100~150円程度で購入できます。

一房でも数回利用して余るくらいの大きさのため、使わない分はジップロックに入れて冷凍しておくと使いまわしが効いて楽ちんです。

エビを解凍し、水気を切る

次に冷凍エビを電子レンジで解凍します。

アヒージョに使うエビは、スーパーの鮮魚コーナで大袋で売られている小ぶりのエビで十分です。

こちらも1袋で数回分は使いまわしができるためコスパ抜群です。

解凍後は、キッチンペーパーを利用して良く水気を切ります。

食材に水分が残っていると、油が跳ねる原因となってしまうため、シートの間に挟み込んで上から軽く押すようにして中の水分までしっかりと吸い取りましょう。

オリーブオイルを入れたスキレットで食材を煮る

そしていよいよ食材をオリーブオイルを入れたスキレットで煮ます。

スキレットにはあらかじめ、オリーブオイル(食材が浸る程度)、にんにく(生のものがなければにんにくチューブでも可)、鷹の爪を投入します。

ある程度油が温まったら食材を投入し、3~5分程度弱火で煮込みます。

この際のポイントは、コンロの火を決して大きくしないことです。

油はすぐに温度が上がってしまうため、高温になりすぎると、アヒージョではなく素揚げが出来上がってしまいます。

コンロの火は常に弱火にし、食材の周りにしゅわしゅわと泡が出る状態をキープし続けるのがコツです。

好きな調味料で味付けする

最後に仕上げの味付けをすれば完成です。

シンプルな味に仕上げたい場合、味付けは塩コショウだけでも十分です。

ちょっとユニークな風味にしたい場合、醤油を入れるのもおすすめです。

醤油はオリーブオイルとなじませると、ちょっと香ばしい風味になり、エスニックな味付けのアヒージョに仕上がります。

バゲットをあわせると油の処理に困らない

アヒージョを作る際困るのが油の処理です。

油は食材にも吸収されるため、天ぷらや唐揚げほど余って困ることはありませんが、やはり排水溝に流すのはためらわれます。

その場合、食材と別にバゲット(フランスパン)を用意しておいて、浸して食べると油の余りを防止できます。

バケットがない場合には焼いた食パンでも十分に代用できます。

自宅で簡単バーニャカウダー

バーニャカウダーもアヒージョと同じく、おしゃれなダイニングなどで提供される料理です。

色とりどりの野菜を盛り付け、癖になるソースで頂く見た目にも食欲をそそるメニューです。

おしゃれなイメージの強いバーニャカウダーですが、実は作り方はとても簡単。

バーボンのハイボールに合うおつまみとしても自宅でぱぱっと作ることができます。

野菜をスティック状に切る

まずは、野菜をスティック状に切ります。

キャベツなどの葉物野菜の場合には、手で食べやすい大きさにちぎるだけでOKです。

食材としておすすめの野菜は、にんじん、大根、キャベツなどですが、生で食べることができる野菜であれば何でもかまいません。

ディップソースを作る

次にディップソースを作ります。

ディップソースは、味噌とマヨネーズを混ぜるだけでOKです。

割合は味噌1に対し、マヨネーズ2くらいがおすすめです。

他にも、スーパーで販売されているチーズフォンデュの素を使う方法などもありますが、サクッと自宅にある調味料で作りたい場合、味噌マヨネーズが一番手早く美味しいソースになります。

盛り付ける

最後に食材とソースを盛り付ければ完成です。

オシャレ感を演出したい場合には、背の低いグラスにスティック野菜を盛り付けるのがおすすめです。

グラスに盛り付けることで、食卓に高さを演出することができるため、見た目がぐっと華やかになります。

ちょっとしたホームパーティーのおつまみとしても最適です。

フライパンひとつでできるチキンステーキ

香りが高く、すっきりとした後味が特徴のバーボンのハイボールには、肉料理も良く合います。

そんな肉料理の中で、家で手軽に作ることができ、がっつりとした食べごたえを両立できるのがチキンステーキです。

ここでは、スーパーなどでも比較的安価に購入でき、ジューシーな味わいでバーボンとも合わせやすい鶏もも肉を使ったチキンステーキの作り方をご紹介します。

鶏もも肉に塩コショウを振る

まず鶏もも肉に塩コショウで下味をつけます。

まな板の上でお肉の両面に塩コショウをふりかけます。

しっかりと味をつけるためには、「ちょっと多すぎるかな」と思うくらいの量をふりかけても問題ありません。

フライパンで焼く

次に、フライパンで鶏もも肉を焼きます。

フライパンには、サラダ油を敷き、温めた後鶏もも肉を投入します。

この時、お肉の皮目の部分をこんがりと仕上げるため、皮目の部分を下にして入れるのがポイントです。

焼き時間はお肉の厚さにもよりますが、およそ以下の時間が目安です。

  • 最初強火2分
  • 裏返して強火1分
  • 弱火にして蓋をして5分蒸し焼き
  • さらに裏返して蓋をして5分蒸し焼き

鶏もも肉は、分厚い分、火が通るのに時間がかかります。

肉の表の色が変わっても中まで火が通っていないことが多いため、じっくり弱火で時間をかけることがコツです。

仕上げの味付けをする

肉に火が通ったら、最後に仕上げの味付けを行います。

味付けの調味料は、醤油や焼き肉のタレを使うのがおすすめです。

切り分けて盛り付ける

焼き上がったら、まな板に肉を移し包丁で食べやすい大きさに切り分けます。

切り分けた肉を皿に盛り付ければ完成です。

この時、皿にレタス等を敷いておくと、よりおしゃれに演出することができます。

まとめ

バーボンは麦の香りが生きるお酒のため、おつまみには、やはり和食よりも洋食が良く合います。

晩酌用におつまみを自炊するのは面倒なように感じてしまいがちですが、冷蔵庫の中にある材料でもおしゃれなバルのようなおつまみを簡単に作ることができます。

毎日の晩酌をちょっとリッチにするために、バーボンのハイボールと簡単おつまみ、ぜひ一度トライしてみてください。