バーボンをまだ飲んだ事がない初めての方必見??おすすめ5選

ウイスキー好きにも人気が高いバーボンですが、初めての方はどんなお酒か想像出来ず、二の足を踏んでいるのではないでしょうか。

バーボンは、原材料にとうもろこしを使っており他のウイスキーより甘めなのが特徴です。

しかし、ウイスキーには様々な種類があり、それぞれによって、味の違いがでています。

そうなると、初めての方は、やはり戸惑う事でしょう。

なので、今回ご紹介するのは、初めての方でも飲みやすいバーボンを5つご紹介させて戴きます。

ジムビーム

バーボンといえば、これと浮かぶくらい有名な酒で、CMなどたびたび放映されています。

ジムビームは、コーン、大麦などを原材料とし、バーボンの中でも特に甘味がある事が他のバーボンとの違いです。

世界120国以上で飲まれ、世界市場はなんと41%を占める割合で、その数字の高さからこのお酒が、世界で飲まれ愛されているのかわかります。

おすすめの飲み方としては、炭酸水と一緒に割って飲む、ハイボールが、おすすめです。

ジムビームを公式に販売しているサントリーがおすすめしている飲み方は、レモンを少し搾り入れ、氷をグラスいっぱいにし、ジムビームを1、炭酸水を4の割合で入れます。

これが、サントリーが推奨している、おすすめの飲み方です。

熟成期間は、4年以上という事で、同じバーボンの中では、期間は短い方でしょう。

しかし、長年の研究を持った製造技術、レシピを持ち、味、香り共に、他のバーボンに負けず、深い味わいをだしています。

また、ジムビームは、一般的に飲まれている物だけではなく、様々な味を付けたフレーバーなども出しています。

まず一つに、ジムビームアップルというのがあります。

これは、ジムビームと青リンゴの風味を足したフレーバーになっています。

甘味がより強くなり、お酒独特の苦味が苦手な方でも飲みやすくなっています。

次に、ジムビームハニーという、ハチミツがブレンドされている物も、あります。

こちらも、通常のジムビームより甘く、飲みやすくなっております。

ジムビームは、お値段もお手頃で近所のスーパーでもよく見かける事が多いので、おすすめです。

メーカーズマーク

こちらもお酒のコーナーなどで見た事があるかと思います。

特徴的なのが、ボトルキャップです。

キャップの回りに赤い蝋をハンドメイドで封蝋されているのが、シンボルのバーボンです。

 味は、ジムビームと同じく甘味があり、アルコール度数が45%とやや高めですが、酒臭さは感じられず、飲み方によっては、スッキリ飲めます。

原料は、コーン、小麦などを契約農家が収穫した物を使い、仕込みに使う水は蒸溜所の敷地内にある湧水を使用し、徹底的にこだわりぬいています。

その為、少量生産で少し値段は高くなりますが、職人がこだわりぬいた味は、確かな物です。

飲み方としては、ロック、ストレートなどがありますが、やはりまずはハイボールがいいでしょう。

メーカーズマークは、オレンジの香りをつけて飲む事が推奨されています。

メーカーズマークを公式に販売されているサントリーは公式ホームページで、メーカーズマーク1に対して炭酸水4をおすすめしています。

さらに、オレンジの香りづけには、オレンジをグラスから離して、搾って香りと飛ばして匂いをつけるなど、より美味しく飲める方法を紹介しています。

メーカーズマークはこだわりが強く、世界中に愛好家がいます。

是非、スーパーなどで見かけたら、買ってみましょう。

フォアローゼズ

ボトルのラベルに大きく薔薇の絵が描かれているのが特徴のフォアローゼズ。

香りは花や果実のような、爽やかな香りが特徴です。

味は、やや渋く、アルコール独特の味もするかもしれませんが、こちらも人気のお酒です。

こちらのお酒の名前、フォアローゼズ、こちらにはあるお話があります。

このフォアローゼズの生みの親、ポール・ジョーンズが、舞踏会で一人の女性に恋をし、プロポーズした所、もし、プロポーズを受けるなら次の舞踏会で、胸に四輪の深紅の薔薇をつけて訪れると、言います。

そして、次の舞踏会の日に、ジョーンズの前に四輪の深紅の薔薇をつけた女性が現れ、この名前がつけられた、というロマンチックな話があります。

こうした歴史があり、今もその伝統を守り続けているのがこのフォアローゼズなのです。

飲み方としては、味の変化を楽しんでほしいとの事です。

まず、最初にストレートで香りを楽しみつつ、味わっていただいて、次に水を少しずつ入れ、味の変化を感じながら、最後に氷を入れていただいて、じっくり味わうのが、おすすめです。

ですが、もちろんハイボールでも美味しく飲めるので、自分に合った飲み方を探してみてください。

ワイルドターキー

こちらのバーボンは、ボトルのラベルに大きく七面鳥が描かれているのが印象的です。

ワイルドターキーの味は、風味が強く他のバーボンとは違う、味をだしています。

特徴として、どの種類でも最低6年は熟成させ、コーンの量がすくなくし、ライ麦、大麦麦芽の量を多くするもので、風味豊かな他のバーボンにはない、味があります。

公式のおすすめの飲み方は、様々なカクテルにして飲む事をおすすめしています。

公式のホームページでは、いくつかのレシピが紹介されています。

ニューヨークというカクテルは、ワイルドターキー60ml、ライム果汁22.5ml、シロップ22.5mlを氷と共にシェイカーにいれ、シェイクし、グラスに注ぎ入れ、完成です。

ワイルドターキーは、日本でも人気が高くこちらもスーパーなどで見かける事が多いです。

是非、飲んでみましょう。

オールドクロウ

こちらのお酒の名前の由来は、創業者で医学博士のジェイムズ・クロウが名前の由来になっています。

このジェイムズ・クロウはバーボンの製造に大きな貢献をしました。

バーボンの製造には、サマーマッシュ方式を使って製造していますが、この製造方法を編み出したのが、当時スコットランドにいて、アメリカに移住した、ジェイムズ・クロウなのです。

おすすめの飲み方は、ロック、ハイボールです。

オールドクロウは、フルーティーな香りがして、味がすっきりしていますで、ロックでも、癖がなく飲めます。

まとめ

バーボンはここに紹介した他にも、数多くあります。

それぞれに工夫をこらしていて、味、香りに個性がでています。

さらに飲み方も、ロック、ハイボール、カクテルなど、工夫次第で、バリエーションが増えていきます。

そういう所も魅力の一つです。

熟成期間が長ければ長い程、味も香りも全然変わってくるので、最初は熟成期間が短いのを飲んで、自分の口に合ったら、4年、8年と、のばしてみましょう。

逆に、熟成期間が短いのが口に合わなくても、熟成期間が長いのは、口に合うこともあります。

是非色んな、バーボンを飲んでみましょう。